伊丹まち未来株式会社 第133回番組審議会議事概要

1.開催年月日      平成30年11月6日(火)10:00~12:00

 

2.開催場所       伊丹商工プラザ 4F 会議室(伊丹市宮ノ前2-2-2)

 

3.委員の出席

委員総数       6名

出席委員数      6名

出席委員の氏名    板野彰彦、田村かよ子、小西佳代、大西行美、佐藤由紀子、樋口麻人

 

放送事業者側出席名  代表取締役社長  中井 公明

取締役放送局長  大石 正人

放送局 部長   岸本智香子

 

4.議 題

(1)編成報告

平成30年9月11日~11月5日

 

(2)番組審議

10月26日(金)~29日(月)

花里小学校 5年生「自然学校だより」(丹波少年自然の家)

26日(金)、29日(月)放送分

 

5.議事の概要

(1)編成報告  平成30年9月11日~11月5日

 

編成報告について、各委員からの感想・意見は以下のとおり

 

(委員)

・盛りだくさんの内容、伊丹の活気を感じる嬉しい内容。

伊丹の若い人達、特に市高の活躍(ジャズフェスティバル、レスリング等)が見られて有り難く思う。

以前から色々な賞を受賞したりイベントに参加したりする「ジャズ」の他、「レスリング」でも良い成績を残す選手がどんどんと出てきている。

 

・エフエムいたみは取材だけでなく、色々なイベントにも関わっているということが知れた。

 

(委員)

・柿衛文庫  (新理事長 坪内 稔典さん) インタビュー放送

俳人であり、全国的な知名度・人脈もおありなので、これからの柿衛文庫の活性化を期待する。

「芭蕉の手紙」について 辻村さんも番組に出られていたのを聞き、芭蕉への愛が溢れており、そういった方が企画され、番組に出演されたことで、とても熱が伝わってきた。

 

・議会の代表質問については、ラジオというメディアで放送することで、新しく聞かれる方も増えるのでよい。

 

・行政相談委員(古屋敷 達夫さん、永島 健一さん)インタビュー放送

行政相談の場を開いても、なかなか相談しに来る方が少ないのが現状。今回の放送の中で、非常に分かりやすく、ソフトな内容で話されていたので、市民の方が活用するきっかけになればよい。

 

・ろにか堂(マツモト アケミさん)インタビュー放送

他地域から、伊丹のプラネタリウムに協力、新しい取り組みを持ち込んで下さったことで、(伊丹にとっても)非常にいいPRになったのではないか。

 

・中央公民館「第11回公民館まつり」について、よいタイミングで放送されていた。

 

(委員)

・伊丹の文化、スポーツ、行政、すべてを網羅している放送だと感じた。

 

・スポーツの分野で活躍する若い方に注目し、取り上げている番組を通して、(若者の存在は)伊丹が誇る宝だと改めて感じられるものであった。

 

・「秋の交通安全フェスタ」市民の皆さんの安全意識を高め、注意喚起する放送であった。

 

・市立伊丹高校、「第34回ジャパンスチューデントジャズフェスティバル」

9/29 アイフォニックホールで開催された「伊丹市国際平和交流協会10周年記念イベント」にも出演して頂いた際、楽器を始めたのは、高校に入学してからだという話を聞き、短期間でここまでの活躍ができることは素晴らしいと感じた。

市高のレスリング、学校の素晴らしさを放送していただいてよかった。

 

・10/3 アジア競技大会日本代表(加藤 作子さん) インタビュー

今の活躍・記録が伸びているというところに、注目し放送を聞いていた。

 

・10/25 「バヌアツの研修生 笹原小学校児童くらぶを訪問、交流」の取材

以前、伊丹市交流協会の総会で講演をしていただいた流れで、番組でも取り上げたのはよかった。

また、小学校の子ども達・次世代が交流する機会は大切で、繋がりを感じられた。

 

(委員)

・色々な伊丹にちなんだジャンル、年齢層を考慮した、バランスがよい放送であった。

 

・今回は、秋ということもあって、スポーツ・文化を取り上げた放送が多いように感じた。

特に、若い方の活躍、(北中・ポールスポーツ選手権、市高・レスリング入賞、市高・ジャズフェスティバル受賞 等)のタイミングを逃さず、放送をして頂けるのは子どもにとってもよい思い出になるとともに、伊丹の活気をアピールできているのではないかと思う。

 

・9/25「新庁舎整備基本設計 市民ワークショップ」(隈 研吾さん)インタビュー

伊丹の名所になると思うので、これからももっと放送で追っていき、アピールしていってほしい。

 

・10/10「住友電工、伊丹陸上2018」放送

陸上という競技自体、あまりテレビで放送される機会は少ない。伊丹の身近な所で活躍されていることを放送して頂くのは、競技への関心がもてるだけでなく、企業への愛着も感じられるので、今後も続けていってほしい。

 

(委員)

・編成報告、番組の作り方を試行錯誤していく結果として、エフエムいたみに対しての市民の方の期待度などが

高まってきていると感じた。

・9/12「芭蕉プレミアムツアー 」 は、伊丹まち未来という一つの会社の中で、事業と放送局の繋がりを深め取り組んだイベントであった、これからのエフエムいたみの強みになったのではないか。

 

・10/3 「アジアパラ競技大会」(加藤 作子さん)など、学生の方だけでなく、長く活躍されている方達をこれからも取り上げていってほしい。

 

・台風の影響による昆虫館の休館などの情報は、耳からだと入ってきやすい。

市の施設の宣伝含め、色々なお知らせ等は、広報伊丹と合わせ、エフエムいたみのバックアップが必要であると感じた。

 

・「阪神自動車学院 交通安全フェスタ」等、スポンサー・市民、どちらにもプラスとなるような取り組みは大切にしてほしい。

 

・11/1 「J-ALERTの実施」等、災害についての地道な取り組み・危機管理をしていることが伝わる。

 

(委員)

・実際に、今回は市の広報への掲載と、ラジオ番組10月10日「消費者協会50周年記念落語講演会」についてのインタビューにも出演させていただき、参加して下さった皆さんと楽しく、50周年を迎えさせていただいて有難かった。

 

(2)番組審議

10月26日(金)~29日(月)

花里小学校 5年生「自然学校だより」(丹波少年自然の家)

26日(金)、29日(月)放送分

 

(委員)

・今回は客観的に聞かせもらって、返事だけで終わってしまう子どもの話をパーソナリティの方が引き出している所があり、様子が伝わりやすかった、また聞いていて和んだ。

 

・5年生の保護者の方だけでなく、来年に向けて4年生の子どもや保護者の方にも状況が分かるものであった。

 

(委員)

・子どもの話を聞き出すのは難しく、子どもの性格やパーソナリティの技術によっても変わってくるということがよく分かる内容であった。

 

・第三者が聞いても分かるように、インタビューの前に、パーソナリティの方から現地の様子や施設の説明などがあってもよかったのではないか。

 

(委員)

・子ども達が素直にインタビューを受けている姿は、保護者にとってはよかったように思う。

ただ、予定を把握している保護者とは違い、第三者にとっては状況が分かりづらい所もある。子ども達の過ごしている所の様子等の補足説明を入れてほしい。

 

・保護者にとっては、子どもの声を聞いて安心しているように思う。

 

 

(委員)

・子ども達にとって、学校の中での人間関係とは違い、「自然学校」では新しい学びがあるとても良い貴重な場である。インタビューでは、もう少し、“何を学んだのか”について引き出してほしかった。

・放送を聴いている側としては、子ども達がどんな生活をし、経験をしているのかについて、教師側からの説明もあった方が分かりやすい。

 

(委員)

・この放送に対し一番興味をもって聴いているのは、参加している子どもの保護者、来年参加する4年生の子どもとその保護者である。花里小学校内では、放送についてのPRはしているのか?

 

(局側)

・説明会の時など、担当の先生から保護者に対して事前に連絡はしていただいている。

 

(委員)

・時間が限られている中でのインタビューは難しいということを踏まえた上で、今回の内容のような「何をして過ごしたか」等の一問一答だけでなく、自然学校に参加して子ども達自身が感じたこと・気づいたことを話してほしい。子ども達の体験・経験を通して得た感想をもっと引き出し、それ以外のスケジュール内容等は、パーソナリティ側が、助け舟を出すようにすればよい。

 

(委員)

・パーソナリティは、子どもに寄り添って話を進められるようなインタビューをした方がよい。

子ども達に対し、「はい」という返事を問う質問ではなく、どう思ったか、どんな風に楽しかったかが伝わるような、子どもの楽しさが全面に出るような放送にしていってもらいたい。

 

(委員)

・(自分も実際に番組でインタビューしていただいた事を踏まえ)、事前にインタビュー質問の内容を伝える等の準備があった方が、子どもも安心して臨めるのではないか、聞いている側にとっても、もう少し詳しい内容・子どもの自然な話を期待している。

 

(局側)

・学校側には、事前に質問内容や流れは伝えている。比較的スムーズに発言していた食事内容に関しては、おそらく他の質問事項に比べ、漏れがあってはいけないという学校側の配慮もあったのではないか。食事の内容を聞く意図(子どもがしっかり食べられているか、メニューの内容を知ることで食べることができるものかどうか等を知らせるため)も学校側には伝えている。

 

(委員)

・パーソナリティによって質問の仕方が違う点について(出演した2名の子どもに対して、質問を変えているor同じ質問を投げかけている)

 

(局側)

・日程によって内容が違ったり、子どもによって感想が違ったりすることもあり、それぞれでアレンジして進めている。

 

7.審議機関の答申又は改善意見に対して採った措置及びその年月日

制作スタッフには、委員からの意見を伝えた。(平成30年11月13日)

パーソナリティには、それぞれ同録を聴きながら、改善点等の説明・指導を行った。

(平成30年11月11日、13日)

 

8.審議機関の答申又は意見を公表した場合におけるその公表の内容、方法及び年月日

(1)平成30年11月30日 事務所に議事録を備置き

(2)平成30年12月6日 局ホームページに議事概要を掲載

 

9.その他の参考事項

特になし

 

以上